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特集|はじめてのクルーズ ~ コース選びからご乗船まで

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クルーズのツアーとは?

クルーズ船は移動のための船ではなく、乗船体験自体を楽しむための船です。 そのため定期航路を運航するフェリーと異なり時期によって様々なコースを運航します。毎年同じ時期に運行される定番コースもありますが、一方で新しい寄港地が加わったりといった変化があります。

各クルーズ船が半年ごとにコースを発表しますので、パンフレットやホームページで自分の条件に合ったコースを選びます。

飛鳥II

飛鳥II

客室の設備

客室は基本的に一般的なホテルと同様です。バスまたはシャワー付きのツインルームが基本で、最高級のお部屋になるとジャグジーやロフトが付いた豪華なスイートとなります。船によってはシングルのお部屋も用意されています。

船内での位置によって窓やバルコニーの有無などの条件が違いますので、希望の条件がある場合にはお申込みの際にスタッフにご相談ください。日本船では室内のバスまたはシャワーの他に景色の良い展望浴場が利用できます。

お部屋は快適〈イメージ〉

お部屋の設備はホテルと同じ

部屋ごと移動する「極楽」旅行

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にっぽん丸名物「花折り」毛布

クルーズの旅の大きな魅力は非常に時間効率が良く、また体力的に「楽」な旅行であることです。クルージングを楽しみ、夜眠っているうちに移動して、翌朝目覚めると次の寄港地に到着しているといった旅ですから、一度乗船してしまえば、まるで「どこでもドア」の付いた豪華ホテルなのです。乗船すればすぐに快適な客室が自分のもの!狭いシートでじっとしている必要もシートベルトも必要ありません。

クルージング中は広い船内を探検するだけでも楽しいですし、景色を眺めたり、レストランで美味しい食事を味わったり、映画を見たり、コンサートやショーを見たり、プールやジャグジーでのんびり寛いだり、湯船にゆったり浸かったり、ベッドでゆっくり眠ったりしている間に、船は目的地へ…。

もちろん自分のお部屋ごと移動しているわけですから、移動の度にホテルが変わって荷解きと荷造りでスーツケースと格闘するというようなこともありません。また国内発着のクルーズならば、スーツケースは宅急便でお家から船へ、船からお家へ送ることができるので、一度も重い荷物を持ち上げずに旅行することも可能です。

必要な日数

クルーズのコースは最短で1泊2日のワンナイトクルーズから、最長で約3か月の世界一周クルーズまで、バリエーション豊富です。

ゴールデンウィークや夏休み、年末年始を利用して参加できる1週間程度のコースや、長い日程のクルーズの一部に参加する区間コースの設定がある場合もあります。

また、3日間以内のコースには寄港地の設定が無く、船内生活を楽しむためのコースもあります。

船の中だけでも楽しめるのです!

20ノット(時速約37km)前後でゆったりと航海するクルーズ客船での旅は、飛行機を利用する一般的な観光ツアーとは少し違います。クルーズ客船の中は、客室も設備もホテルのような造りになっています。そして、船内ではショーやイベントがあり、各船が乗客を楽しませるため趣向を凝らしています。

クルーズ旅行の醍醐味は船内で過ごす時間といっても過言ではありません。1泊2日の「ワンナイトクルーズ」や、飛鳥IIの「A-Styleクルーズ」のような寄港地のないコースは、まさに船自体を楽しむためのプランです。

スウィーツでティータイム

スウィーツでティータイム

優雅に船上コンサート

優雅に船上コンサート

出発地

日本では大型クルーズ船の出発港は主に横浜、神戸、大阪、名古屋です。

大抵、出発と帰着は同じ港ですが、区間コースの場合など、出発港と帰着港が別となることもあります。

出発地または帰着地の港まで飛行機を利用することを「フライ&クルーズ」、鉄道を利用することを「レイル&クルーズ」と言います。

国内3泊4日クルーズの航路(例)

国内3泊4日クルーズの航路(例)

国内1泊2日クルーズの航路(例)

国内1泊2日クルーズの航路(例)

日本船の魅力

日本語が通じてサービスや船内設備も日本人向け、お食事も和食がいただける日本船は、幅広い年齢層の方にお薦めできます。

日本船は現在3隻で、日本最大の飛鳥II(郵船クルーズ)と、食へのこだわりが評判のにっぽん丸(商船三井)、そしてフレンドリーな雰囲気が人気のぱしふぃっく びいなす(日本クルーズ客船)です。

和食が嬉しい日本船

和朝食〈イメージ〉

和朝食〈イメージ〉

お食事は、夕食は基本的にプリフィクスのフルコースです。朝食と昼食はビュッフェ・スタイルまたはセットメニューで、日本船の場合はセットメニューが日本食です。リクエストをすればベジタリアンやキッズ・ミールなどの特別食も用意してもらえます。食物アレルギーがある方も事前にご相談ください。
そのほかに、カフェやラウンジにはほぼ1日中、軽食や飲み物が用意されており、アルコール以外は無料です。
船によって、夕食の食事時間を2回に分けている場合もあります。

外国船の魅力

ダイヤモンド・プリンセス

ダイヤモンド・プリンセス

ここ数年、比較的リーズナブルな価格で乗船できる外国船の日本寄港が増え人気を集めています。カジュアルな雰囲気で、クルーズ初心者の方や小さなお子様連れでも参加しやすいのが魅力です。

2016年はダイヤモンド・プリンセスの日本発着クルーズが決定しています。


ディズニー・ファンタジー

また、日本寄港ではなくフライ&クルーズ(乗船地まで飛行機を利用するクルーズ)となりますが、テレビなどメディアに取り上げられる機会が増えてきて人気急上昇のディズニー・クルーズでしたらハネムーンやファミリーに大人気です。

ディズニー・クルーズ・ライン

費用について

クルーズ代金=交通費+宿泊費+食事代+エンターテイメント(クルーズはオールインクルーシブの
お得な料金体系です!)

クルーズ代金は、船ごとに各部屋の一泊料金が決まっており、この一泊料金掛ける日数で代金が決まります。ほとんどの船で、この料金には食事を含む船内での基本的なサービスが含まれています(一部の有料サービスを除く)。移動費、宿泊費、食事代、エンターテイメント代が全て込みですので、ご旅行代金をトータルで考えると実はお得なこともあります。そして何より、「動くホテル」と言われるクルーズ船ですから、快適さや満足感は折り紙つきなのです。

お得に楽しむ

クルーズをお得に楽しむコツは、様々な割引を上手に利用することです。出発の半年前までに申し込むと早期申込み割引が適用されるコースがあり、また、2回目からはリピーター割引や、乗船中の船内で次回の申し込みをする船上申込での割引などがあります。各船の会員になると、優待プランの案内なども受け取ることができます。

申込みの仕方

情報満載のパンフレット

パンフレットは年2回発行

お申込みをいただくと、弊社で空室状況を確認して予約受付いたします。旅行条件等、ご予約内容をご確認いただき、お申込金をお支払いいただくと予約確定となります。

ご予約確定までの流れ お申込み⇒郵船トラベルからの回答⇒ご予約の確認⇒お申込金のお支払い⇒ご予約確定

出発までの流れ

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書類一式が届きます。

ご予約確定後に、乗船券、乗船のしおり、荷物札、宅配便伝票、寄港地の観光パンフレット等、オプショナルツアーの申込書等、書類一式をお送りいたします。重い荷物は宅急便で船に送ってしまえば楽ですよ!

乗船当日は乗船券(海外クルーズの場合はパスポートも)を忘れずお持ちになって、港へ集合してください。

乗船受付は港に設置された受付デスクで、スタッフに乗船券を見せて、乗船カードを受け取ります。

乗船カードを受け取ったらいよいよ乗船です。ボーディングブリッジを通って船内にお進みください。

乗船受付が完了したら、お部屋の確認をしましょう。荷物を送っておいた方は、お部屋に届いているか確認をしてください。

乗船カードは、船内でのあなたのIDカードです。乗下船の際にはバーコードで認識し、船内でのお支払いにも利用するので、常に大切に携行してください。

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乗船券と乗船カード

出航セレモニー

日本船3隻をはじめ、ラグジュアリークラスの船では出航10分前から船上のオープンデッキでシャンパンやドリンクが振舞われる出航セレモニーがあります。クルーズをたっぷりお楽しみいただくためにも、時間に余裕を持ったご乗船をおすすめします。早めに乗船して船内のカフェで軽食をいただくこともできます。

まもなく出航です!

まもなく出航です!

添乗員は付く?

日本国内発着の日本船クルーズの場合、基本的に添乗員は付きません。港での乗船受付とお見送り/お出迎えをさせていただきますが、船内では各船の専門スタッフがお世話します。

海外クルーズ(一部コースを除く)や、日本国内でも旅行会社が船を借り切るチャータークルーズのような場合には添乗員が乗船します。

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何を着る?

服装は基本的にカジュアルなスタイルで大丈夫ですが、日によって夕食以降の時間を過ごす服装について規定があることがあり、これを「ドレスコード」と言います。これは船全体で雰囲気を盛り上げようという趣旨ですので、ぜひお洒落を楽しんでください。
このドレスコード、日本国内のショートクルーズでは、普段着の「カジュアル」またはスーツやワンピースの「インフォーマル」の場合がほとんどです。社交ダンスを楽しまれるお客様で、ダンスのドレスを上手に取り入れているお客様もいらっしゃいます。
また、「カジュアル」の日であれば、船内のショップにはオリジナルのTシャツなども販売されているので、購入してお手持ちの服とコーディネートしてみるのも楽しいですね。

小物でお洒落に

小物でお洒落に〈イメージ〉

お部屋を選ぶ

クルーズ船の内部はホテルのような造りになっています。キャビン(客室)には様々なカテゴリー(種類)があって各船だいたい6種類くらいに分かれていおり、上層階になるほどデラックスなキャビンとなります。カテゴリーによって広さや設備、価格が異なり、また船内でのキャビン(船室)の位置によって、レストランへの距離や、窓からの景色などが異なります。

同じカテゴリーのキャビンであれば、船内での位置にかかわらず代金は同じですから、まだ空室が多い早めのうちにご相談いただくと、ご希望に沿ったキャビンが確保しやすくなります。

飛鳥II Cスイート

お部屋の一例
(飛鳥II Cスイート)

例: 飛鳥IIの船内図(10階アスカデッキ)

アスカデッキ:10デッキ

詳細表示

 

アスカデッキ
  • ※改装などにより、施設名や仕様などが変更となる場合がございます。

クルーズ適齢期

クルーズというと時間とお金に余裕がある世代のものというのが一般的なイメージでしょうか。世界一周や海外ロングクルーズは、確かに定年退職後に参加されるお客様が多いようですが、週末利用やワンナイトといった、休日を利用して参加できるショートクルーズでしたら30歳代くらいからのカップルやお友達同士、ご家族連れ、お子様連れの女性同士など、いろいろな世代のお客様がいらっしゃいます。休暇が取りやすいゴールデンウィークや夏休み、ワンナイトクルーズが充実しているクリスマスも比較的年齢の若いお客様が多いようです。また、海外での乗船とはなりますが、ディズニー・クルーズラインはハネムーナーやファミリーに圧倒的な人気です。

「他のお客さんたちから浮いてしまわないかしら?」と心配する声もよく聞かれますが、船の雰囲気や、コースの特徴など、専門スタッフがご希望に合ったクルーズをアドバイスさせていただきますのでどうぞご心配なく。将来のロングクルーズを夢見て、まずは手軽なプランに参加してみてはいかがでしょう?

思い立ったときが適齢期

思い立ったときが適齢期!

まずは揺れない海でクルーズ体験

初めてクルーズに参加するお客様がよく心配するのは船酔いです。船酔いには個人差があり、また、完全に揺れない船というのもありませんが、もともと波が穏やかで船が揺れにくい航路を選べば不安も半減ですね。

揺れの少ない海というと、日本では瀬戸内海です。内海で波のうねりもなく、揺れが比較的少ないので、乗り物に弱い方やクルーズが初めての方におすすめです。初めてのお友達を誘う場合にもおすすめ。きっとクルージングのファンになってくれることでしょう。

それでも心配な方は、早めに酔い止め薬を。船内には酔い止め薬が用意されています。

波穏やかな瀬戸内海

波穏やかな瀬戸内海

瀬戸内海クルーズ

※写真はすべてイメージです。
写真提供: 郵船クルーズ, 日本クルーズ客船